地唄二題「夕顔」「葵の上」を出雲蓉師が舞われる前に、語り 「源氏女人抄より」と題し、
夕顔の段をお届けいたしました。
これまでの語り舞を20分弱に凝縮し、新たな作品づくりのように仕上げていきました。
初めての能舞台で、多くの学びや気付きがありました。
2015年も、どうぞよろしくお願いいたします。 |
地唄二題「夕顔」「葵の上」を出雲蓉師が舞われる前に、語り 「源氏女人抄より」と題し、
夕顔の段をお届けいたしました。
これまでの語り舞を20分弱に凝縮し、新たな作品づくりのように仕上げていきました。
初めての能舞台で、多くの学びや気付きがありました。
2015年も、どうぞよろしくお願いいたします。 |