出雲蓉師の会「霊の怪の哀しみ」

2014年11月24日(月) 東京・ 国立能楽堂 研修能舞台


























地唄二題「夕顔」「葵の上」を出雲蓉師が舞われる前に、語り 「源氏女人抄より」と題し、
夕顔の段をお届けいたしました。
これまでの語り舞を20分弱に凝縮し、新たな作品づくりのように仕上げていきました。



初めての能舞台で、多くの学びや気付きがありました。
写真を見ていただきますと・・・
素顔に近い(笑)  髪型も異なります。
語りも少し、変化しました。



2015年も、どうぞよろしくお願いいたします。